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2021年3月15日ディボーション

歴代誌 第一 28章


『信仰者の歩む道』


●学んだ事:


 年老いたダビデがイスラエルの全ての長をエルサレムに召集して、彼が神に告げられた事を話すシーンからスタートする。その内容は、神殿建設の準備を今までしてきたが、神殿を立てる為に主が選ばれたのはソロモン。だから皆で彼を手伝ってくれ、、、と語る。あと少しなのに・・・ダビデが可哀想でならないが、主は彼の罪の故にこのような事を決定された。モーセがカナンの地を山の上からは見ることが出来たが、その地に入れなかった事と似ている。(申命記34章4節)

 ダビデもモーセも立派な信仰者であった。しかし一瞬の迷い、肉の思いに負けてしまった結果、主の望まぬ事を行い主の怒りをかった。”目的を本人が達成出来ない”不完全燃焼状況である。きっとダビデもモーセも悔しかったと思う。しかし素晴らしい信仰者の二人は後に続くものに正直に神様の御心を告げしらせた。

 実は今の時代も同じことが行われているのかもしれない。私ではなく、後に続く私の娘たちに何かを引き継いでいるのかもしれない。そんな時にダビデのように「強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにいてくださるのだから。」(20節)と励ましたい。異邦人の私が父なる神様の子供として、この言葉を自分の子供達に伝えることができるのはイエス様の十字架の贖いのおかげ。その贖いの上に私たちの毎日の平安が与えられていることを忘れてはならないと思った。


 ●祈り:


天の父なる神様。今朝も貴方の臨在の中、こうやって貴方と向き合う時間が持てたことを心から感謝いたします。日々の生活の中でどんな状況にあっても、私の心は貴方と繋がり平安へと導かれます。貴方の教えを後に続く娘たちに伝えられることは私の喜びです。貴方は人生の羅針盤。娘たちが将来、道を迷うことがあって貴方に立ち返り、貴方と共に歩めるよう心から祈ります。主イエス様のお名前を通して御前にお捧げいたします。アーメン。

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