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2021年3月14日 ディボーション

1歴代誌27章

 ダビデは、老年になり、ソロモンにその王位を禅譲する準備を始めた。特に最も大切なことは、ソロモンによって神殿を建立することだ。そのために、ダビデは石材、木材などの材料を準備し、さらに神殿で仕える賛美チーム、門衛などの組み分けも始めた。28章以降では、民のリーダーたちを集めて、神殿建立に際しての大切なメッセージを伝える。準備万端である。

 ダビデにとっての悲願は、神殿の建立であった。しかし、神はダビデに、神殿を建立するのは、ソロモンであると告げていた。(28:2~8)

 自分が建てたいという強い思いを持っていたダビデにとっては、断腸の思いだろう。しかし、彼は、そこで拗ねてひねくれることなく、我が子ソロモンを支援することに注力していく。

 彼の目的は、神殿の建立である。誰が建てたのかは、二の次と思うことができたのであろう。ダビデは、常に主を見ている。そして何が大切なことなのか、物事の本質を見抜く目を持っている。

 最も大切なのことは何かが分かっているので、自分が建てる、自分が、自分がという自我が暴走することはなかった。

 ダビデにとって、自分の自我、こだわりを乗り越えられるほどに、神殿の建立は大切なことだったのだ。それを成し遂げるためには、すべてが小さい事に思えたことだろう。

 それほどの神殿とは、何だろか。ただの豪華絢爛な建物で、内外に権力を誇示するためのものなのか。そうではない。神殿とは、神の住まいなのだ。神の臨在が満ちている所なのだ。だから、最も大切なのだ。

語られたこと:

 私たちにとって最も大切な事とは何だろうか。それは神の臨在である。そこに焦点が合えば、握っているこだわりは、些細なことに思えてくる。神が共にいてくださる、この恵みで十分ではないか。心からそう思えた。

祈り:

 天の父なる神さま。私たちにとって最も大切なものは、主の臨在です。あなたが共にいてくだされば、それで十分です。この臨在の中にこれからも生かしてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン

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