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2021年2月12日ディボーション

ペテロの手紙第一 5章


『御手の下にへりくだる』


6節「ですから、あなたがたは神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神は、ちょうど良い時に、あなたがたを高く上げてくださいます。」


 「御手の下にへりくだりなさい。」という箇所から、新たに語られた。「謙遜」イコール「へるくだること」なのは、漠然と理解していた。しかし、何故にここでペテロは「神の力強い御手の下に…」とピンポイントで招いているのだろうか。

 それを実践するのには、まず私自身の何か…を全て置いて、神様ご自身とその力強い御手を認めるところから始まる。


 ハワイ発のクリスチャンブランドに、“HE>i”(He is greater than I)があるが、まさに「偉大な神様>私」(>は大小関係を示す不等号を表している)を認めて、この偉大なお方の前にひれ伏すことから、この聖句にある謙遜は始まると思った。


 そして、今回恵みとして語られたのは、次のことである。


 このお方なしには何もできない自分を知って、このお方の前に歩み出る時、私たちは不思議にも神様の力強い御手を体験するという恵みだ。それは御手の下にあって守られている自分、力強い御手にしっかり覆われている自分であり、この恵みはそれだけでは終わらない。

 私ではなく、神様にとってちょうど良い時(神様のベストタイミングに)に、私をその力強い御手で引き上げてくださるのだ。


天のお父様、

あなたの愛を感謝します。あなたの力強い御手の下に歩み出る、へりくだる心と信仰を私にお与えください。いつも、そして、これからもずっと、あなたの力強い御手のうちを歩めますように。アーメン。

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