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2021年1月8日 ディボーション

列王記 第一 17章  

 アハブ王の時代、神の人エリヤを通して告げられた預言は、「飢饉の到来」だった。


 主のことばに始まり、主のことばを聞き、主のことばに生きる神の人エリヤの歩みとは実におもしろい。


●エリヤにあった主のことば ①

「ケリテ川のほとりで身を隠せ。あなたはその川の水を飲むことになる。わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」(3~4節)


→ 主のことば通りに従うエリヤは、何と本当に烏(からす)に養われる体験をする。


●エリヤにあった主のことば ②

「ツァレファテに行き、そこに住め。見よ。わたしはそこの一人のやもめに命じて、あなたを養うようにしている。」(9節)


→ 死を覚悟していたやもめに出会い、やもめと息子及び家族は、エリヤとともにそこで飢饉を生き延びる。

 それも、イスラエルの神、主のことばの通りだった。(14~16節)

『主が地の上に雨を降らせる日まで、そのかめの粉は尽きず、その壺の油はなくならない。』


 その後も神の人エリヤを取り巻いて、ドラマは続く…。兎にも角にも、エリヤを通して、この女性は確かに神の不思議な奇跡の数々を体験する。そして、最後にこう言った。


「今、私はあなたが神の人であり、あなたの口にある主のことばが真実であることを知りました。」


 主のことばに始まり、主のことばを聞き、主のことばに生きる神の人エリヤを通して、その一端で彼を養い、ともに暮らした女性は、彼を通して主のことばの真実を体験したのだ。


 主のことばは生きている。主のことばは人を養う。主のことばは現実になる。主のことばは真実を証明する。


神様、主のことばの不思議に聖名を畏れ、崇めます。きょう私も、主のことばに始まり、主のことばに聞き、主のことばを生きるエキサイティングな(実におもしろい)旅を歩めますように。アーメン。

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