• HCCnichigo

2021年1月6日ディボーション

旧約聖書: 第Ⅰ列王記 15章

レハブアムが死んでアビヤムがユダの王となり、三年間エルサレムで王となった。しかし、アビヤムの心は父祖ダビデのように彼の神、主と一つになってはいなかった。だが、主は、ダビデに免じて、エルサレムに一つのともしびを与えて、彼の跡を継ぐ子を起こし、エルサレムを堅く立てられた。主は、後に来られるイエス様を御計画されていたことがここでも述べられておられる。

主は、私達の為に、地上に、救い主イエス様がこられるまでに、時には旧約の民が犯した罪に目を閉ざされて、忍耐しておられた。神様は愛のお方である。

神様は、実にこの世を愛されておられた。ヨハネ3:16がふと心に示された。

主の御計画は私達には計り知れないものである。

ダビデは、確かにウリヤの事で大失敗したけれど、かれは悔い改め、一生、主の命じられたすべてのことからそれなかった。

[主の命じたことからそれないこと]、それは、次の王となったアサの取った行動そのものにも通じるものである。

神殿男娼を国から追放、先祖から造られた偶像の除去、母のマアカが阿修羅像を造ったので、彼女を皇太后の位から退けた。アサは、実に勇敢だったと思う。これが、ダビデのように全き神に従順に信頼していく態度だと思った。

一生、主の命じられたすべてのことを守り通していくことは、私にとって地上生涯での唯一の課題である。私のような弱い人間がそのことを守り通していけるのか? 神の命令を守り通していくには、私自身が十字架のイエス様に自分の弱さを素直に認めて悔い改めていくことではないかということを示された。

祈り

神様、あなたの愛に心から感謝します。

みことばを語られるごとに、あなたの私達への愛を、強く感じさせられます。私は、この地上生涯であなたの命じられたことをどれだけ守っていけるかわかりませんけれども、どうぞ私を導いて下さい。

感謝して主イエスキリストの御名によってお祈りします。アーメン

14回の閲覧

最新記事

すべて表示

2021年1月31日ディボーション

Ⅱ列王記18章 18章9、10節「ヒゼキヤ王の第四年、イスラエルの王エラの子ホセアの第七年に、アッシリアの王シャルマネセルがサマリアに攻め上って来て、これを包囲し、三年後にこれを攻め取った。すなわち、ヒゼキヤの第六年、イスラエルの王ホセアの第九年に、サマリアは攻め取られた。」 この箇所は、歴史的な出来事が記されている。つまり北イスラエル王国が滅亡したということだ。その前から、少しづつ王国は削られて

2021年1月30日ディボーション

II列王記17章 『旧約の神さまの痛み』 ●学んだこと: アブラハムから始まったイスラエルの歴史、その終焉の章である。 カナンの地でヤコブがイスラエルの名を拝したのは、史実としては紀元前1700年ごろ。飢饉から逃れてエジプトに移住、一族は12部属に分かれて子孫を増やした。そして神さまが遣わしたモーセが、エジプト脱出を救済。それが前1280年ごろ。 この章でのできごとは前722年ごろのことだから、イ

2021年1月29日ディボーション

列王記 第二 16章 『まことの神に信頼する』 ここに登場するのは、南ユダ王国12代目の王様アハズだ。彼のことは、2~3節にまとめられている。16章は悲しきかな、主なる神様からどんどんと離れていき堕落していくアハズ王の様が描かれている。 振り返れば、イスラエル王国が分裂して、もう約200年になる。もともとは一つの国、主の民だったのに、今では互いに争っている。 そのような争いの中で、アハズはついにア