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2021年1月12日ディボーション

旧約聖書:Ⅰ列王記21章

『北王国、サマリヤのアハブ王は神から離れる』


敵のアラム王から圧倒的な勝利をしたサマリヤ王、アハブは神様のお蔭でした。始めに預言者を通しての言葉があって、その通りになりました。実際に勝利したのは2回ありました。

その事に気を良くしたアハブ王は、神様と相談をせずに敵の王と和解したのです。神さまは聖絶しようとした敵の王、ナボテを助けてしまいました。神に相談せずに物事を決めたアハブ王は、神さまから見離されてしまいます。

その後もアハブ王は神様から離れて王権を乱用するものとなりました。彼の宮殿の傍にあったぶどう畑を手に入れるために、悪妻イゼベルと共に悪知恵を使って手に入れようとしました。その悪事を知った預言者エリヤはアハブ王に彼の家族が滅びる事を伝えました。

アハブ王は自分が行った事に対して反省をしました。神は彼が反省している姿を見て、彼が生きている間は、アハブ王の家族を滅ぼさないと告げられました。


●教えられたこと

 この章で感じるのは何と厳しい神だろうかという事を感じますが、人には理解できない事が神にあって行われているという事です。人間中心ではなくて神中心に生きる大切さがここにあるという事です。

 私はクリスチャンだから大丈夫、ではないと思います。 いつも神の前にひざまずいて神さまからの言葉に耳を貸さないとアハブ王の二の前になりす。イエス様と歩んでいる筈なのに、神さまの気持ちをおろそかにする危険性がある事をここで伝えていると思います。

 大事なのは、自分の気持ちをイエス様に隠さずに言葉として伝える必要があるのです。思っているだけではダメと感じました。自分の心をイエス様に伝えることによって、神とのコミュニケーションが出来るのです。それは祈りの本質でもあります。

●お祈り

天のお父様、私はアハブ王のように成りたくはないのですが、どうかそうならないように日々、あなたとの交わり、聖書、お祈りの必要性を再確認出来て感謝します。

 今、アメリカは大変な時期にあります。そのような中で自分はどうなのか? どのようにして日々の生活をしていくのか? 問われていると思います。しかし、ただ一つこの世界からあなたとのコミュニケーションが出来ないようにしている国、悪の力に染まらないように私たちを助けて下さい。どうかその想いが全ての人に広まりますようにイエスの名によってお祈りします。 アーメン

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