• HCCnichigo

2021年 2月17日ディボーション

歴代誌 第一 2章


●語られたこと:


 ここの章では、イスラエル(ヤコブ) の系図が書かれている。取り上げてみると、ルベン、シメオン、ㇾビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル、と続いている。その中で、ユダがでてくるが、その名をみて関連するのがあのイエス様の12人の弟子の中の一人だった、イスカリオテのユダだ。もちろんあのユダとは全く別人である。このユダについて詮索してみると、彼は父であるイスラエル(ヤコブ) から預言されていたことが解った。創世記 49:8~10に、イエスキリストが出てくることが預言されていたということだった。


 語られたことは、神様は、忍耐を持ってメシアの誕生を御計画されていたこと。ここに旧約を学び、知る大切な鍵があることを示される。新約だけを学んでいくと、キリストの誕生が乙女マリアによって処女降誕であったことがわかるけれど、大切なのは、キリストの誕生と十字架での死、復活はすでに旧約で語られていたことを知ることでる。旧約抜きには新約は学べないことである。


 今日からレントに入るが、私にとって、イエス様の十字架は何なのかを思った時に語られたことは、[永遠の無償の愛] そのものであることが心に迫った。その中には、平安、恵み、赦し、命、罪からの解放、悔い改め等々が含まれるものである。ある未信者の方が、子供に対しては無償の愛であるけれど、恋人に対してはそうではない。その時に思ったことは、十字架のイエス様の愛は永遠に変わることのない、子供だけではなく全ての人に対しての、それこそ無償の愛であることが強烈に示された。


●祈り:

 愛する天の父なる神様、今朝もみことばを与えて下さって心から感謝します。

今日からレントに入ります。このレントの期間中、イエス様の十字架は、私にとって何なのかを、さらに深く祈り、悔い改め、イエス様を偲びながら、求めていこうと思っています。どうぞお導き下さい。

 主イエスキリストの御名によって感謝してお祈りします。 アーメン

16回の閲覧

最新記事

すべて表示

2021年3月16日ディボーション

1歴代誌29章 『ダビデ個人と神との約束』 ●前の章ではダビデ王は、イスラエルのリーダーたちに向かってこれからのことを話します。この章ではイスラエルの全国民に向かって、神の宮は人のためではなく、神である主であるのでダビデは全力で準備をすることを民に告げます。 そのメッセージを聞いたイスラエルのリーダーたちから始め、民までも神の宮のために準備を始めたのです。そのイスラエルの人々を見てダビデは主に感謝

2021年3月15日ディボーション

歴代誌 第一 28章 『信仰者の歩む道』 ●学んだ事: 年老いたダビデがイスラエルの全ての長をエルサレムに召集して、彼が神に告げられた事を話すシーンからスタートする。その内容は、神殿建設の準備を今までしてきたが、神殿を立てる為に主が選ばれたのはソロモン。だから皆で彼を手伝ってくれ、、、と語る。あと少しなのに・・・ダビデが可哀想でならないが、主は彼の罪の故にこのような事を決定された。モーセがカナンの

2021年3月14日 ディボーション

1歴代誌27章 ダビデは、老年になり、ソロモンにその王位を禅譲する準備を始めた。特に最も大切なことは、ソロモンによって神殿を建立することだ。そのために、ダビデは石材、木材などの材料を準備し、さらに神殿で仕える賛美チーム、門衛などの組み分けも始めた。28章以降では、民のリーダーたちを集めて、神殿建立に際しての大切なメッセージを伝える。準備万端である。 ダビデにとっての悲願は、神殿の建立であった。しか