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2020年9月6日ディボーション

最終更新: 2020年10月4日

テサロニケ人への手紙 第二 3章9.12節


 私たちに権利がなかったからではなく、あなたがたが私たちを見習うように、身をもって模範を示すためでした。

そのような人たちに、主イエス・キリストによって命じ、勧めます。落ち着いて仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。


 パウロからテサロニケ人へ送られた手紙の中で、最後に主によって命じられた勧め。

“怠惰になることなく、落ち着いて仕事をし、自分で得たパンを食べなさい”

 パウロ自身が、身をもってそのことを模範を示して教えてくれたことが書いてある。


 私たちは、今ある物や日常や環境の中で、知らずのうちに当たり前のように生活していることがよくある。特にこの自粛生活になってからは、その恵みに気づくことが多くあった。

 汗水流して苦労して得たものは、やはり大切に扱い、感謝の心が常にわいてくるのが人間の心理だと思う。逆に恵みゆえに、その満たされた心や環境が当たり前になって、怠惰な行動や謙虚さが薄れたり…。


 人生の中では本当に色々なシーズンがあるけれど、貧しいときも豊かなときも、そこにある主の恵みに目を向けて、父なる神であるお方に”感謝”を捧げることを忘れないでいたいと願う。

 足りないものに不満を覚える前に、与えられている恵みに感謝して。すべて私のものであるようで、本当はすべて主から受けた恵みであるということを。


*祈り

 天のお父さん、神様。あなたが、私の天のお父さんでいて下さることを感謝します。

あなたは誰よりも私自身を、私の必要を知っていて下さるお方。天のお父さんからのたくさんの愛と、恵みの数々をありがとうございます。あなたから与えられている全てに感謝して、またその恵みをじっくりと味わいたいです。

 怠惰な自分でさえも正当化してしまうような心があることにも、気づきました。どうか、いつも主の前と人の前に、謙虚な心と感謝を忘れることがありませんように。その中で、主と共に良い働きをこれからもしていくことが出来ますように助けて下さい。

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