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2020年9月18日ディボーション

出エジプト記 3:5


 神は仰せられた。「ここに近づいてはならない。あなたの履き物を脱げ。あなたの立っている場所は聖なる地である。」


*黙想

 神の山ホレブにやってきたモーセに、神様が語ったことば。申命記4:10には、ホレブで”神を恐れること”が書いてある。

・”近づくな”のことばは、アダムとエバに善悪の知識の木から食べてはならないと言われた神様のことばを連想した。

・”履き物”は、汚い土やほこりまみれのもの。それを脱ぐとは、きれいできよいものとして。 

・”土足で上がる”ということは、その人の領域に踏み込むという意味合いでも日本語ではある。つまり境界線を越えるということ。

“神の領域”について、考える。

 私たちも、知らずに神様、または他の人の領域に踏み入ってしまったという経験があると思う。

(ペテロが十字架にかかる前のイエス様をわきによび、さとしたような経験が。)

しかし、神様は”履き物を脱ぎなさい”と、優しく悟し、教えてくださった。

清め(clean)、聖め(Holy)

 イエス様の十字架によって、きよめられ、信仰と共に、ただ恵みによって私たち人間も、この神様との親密な交わり、神の子としての近い関係が与えられた。

祈ることの出来る恵みを感謝します。

*祈り

 天の父なる神様。あなたからわたしに手を差し伸べてくださったこの恵みを、感謝します。

 イエス様の十字架によって、あなたとのこの近い親密な関係が与えられたことは、本当に恵みです。しかしながら、主を恐れることを忘れずに、主の前にへり下り、あなたに、人に仕える心を学ぶことが出来ますように。

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