top of page
  • hccnichigo

2020年8月7日ディボーション

更新日:2020年10月4日

ヨシュア記 2章 11節


異邦人ラハブの心すら溶けた

語られたこと。

ヨシュアがイスラエルの民を連れてエリコに入る前、二人の使者を偵察に送り出しました。

そんな時にその二人がお世話になったのが異邦人、そして遊女のラハブでした。

本来ならば神様に滅ばされるにふさわしいカナン人だった。

しかし彼女の行っていた罪の生活で固まっていた心が、イスラエルの民の神の噂を聞くことによって溶かされた。どのように彼女が神様の教えを伝え聞いたのかは分からない。今のようにインターネットがない時代です。旅人の話す言葉や、風の噂、などなど彼女の町エリコに来た人々から聞いたのであろう。人の噂は信憑性に欠けることもある。しかし彼女はイスラエルの神を信じた。実際にモーセを見た訳でも、奇跡を見た訳でも無い。それでも主の行った様々な奇跡を信じられる心が彼女にあったのであろう。

遊女と言っても生活するために遊女になったのかもしれない。生きるためなら人はなんでもする。しかし彼女はとどまって、これで良いのか?と神に問われたのであろう。それは神様が最初に彼女を見つけて心を捉えたからであろう。そうでなければ、エリコの王、ラハブのようにヨシュアの使者を捕まえようとしていたに違いない。

私も先祖代々続く仏教系の家庭に生まれたが、今こうやって神様に繋がっていられるのはラハブのように神様が見つけてくれたのであろう。人生の全般で神様に捕らえられたことは私にとって喜びだとこの章を読むことによって気づかされました。

祈り。

天の父なる神様。あなたはきっと私が生まれた時から、いや生まれる前から私の事をご存知でした。そして、自分の足で教会にたどり着く事を25年待っていてくださったのですね。心から感謝いたします。どうぞ、こんな私をラハブのように主の御用の為にお使いください。アーメン

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

2024年3月11日 ヨシュア記24章

『真の謙遜』 ヨシュア記最後の章を迎えました。彼はイスラエルの全部族をシェケムに集め、そこで最後のメッセージを語ります。シェケムは父祖アブラハムがカナンに入った時、最初の祭壇を築いた場所です(創12:5‐7)。それは父なる神から、土地の約束をいただいた場所です。イスラエルの民にとって非常に感慨深い場所だっただろうと思います。 そのような場所でヨシュアは、イスラエルの神が彼らや彼らの先祖のために成さ

2024年3月10日 ヨシュア記23章

『ヨシュアの遺言書』 ヨシュア記13章では、ヨシュアが年を重ねて老人になっていたが主の呼びかけはまだとどまらなかった。だが、この23章ではヨシュアはついに本当に老人になっていたので、主の呼びかけはなかった。そして、23章から終わりの章まではヨシュアの遺言書とも言われている。 ヨシュアは全イスラエルの指導者たちを集め、自分の死後にイスラエルの民がどう生きるべきかを諭すのである。 その諭しとは、主がな

2024年3月9日 ヨシュア記22章

22章は、ヨシュアがルベン人、ガド人、マナセの半部族に対して語る場面から始まります。 5節「ただ、主のしもべモーセがあなたがたに命じた命令と律法をよく守り行い、あなたがたの神、主を愛し、そのすべての道に歩み、その命令を守り、主にすがり、心を尽くし、いのちを尽くして主に仕えなさい。」 そして、祝福をうけたルベン族、ガド族、マナセの半部族は、イスラエルの子らと別れ、主の命によって彼らが得た自分の所有地

コメント


bottom of page