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2020年8月29日ディボーション

更新日:2020年10月4日

ヨシュア記24章

 ヨシュア記もとうとう最終章である。

 ここは世を去る日が近づいた民のリーダー、ヨシュアと残された民との最期の対話から始まる。ヨシュアは前半、神と民との前でイスラエルの歴史(ここまでの歩み)を語る。その後、何度も民に問うことばが私の心にも響いている。

「主に仕えなさい。」

 ヨシュアはここで民を強制せず、彼らに選ばせている。そして、同時に彼は言う。


「私と私の家は主に仕える。」

 それから、ヨシュアは民と契約を結び、最期の最期まで主に仕える生涯を全うするのだ。


 民の仕える存在は、リーダーのヨシュアでもなく、もちろん異国の神々でもない。ヨシュアはイスラエルの神、主に仕えることを、神の民のリーダーとして最期まで示し続けた。

 それがヨシュアという神の器であったことを、私自身ヨシュアの生涯、主に仕え通したその生き様と、民との対話から、きっと背中で語れる本物のリーダーであったのだろうなぁ、と勝手にヨシュア像を想像している。

 シンプルに、ヨシュアのように自分自身も主に仕えることができるよう成長していきたいし、周りの人ともその仕える喜びをもっと共有していきたい。


応答

天のお父様、

ヨシュア記を通して、今朝もあなたに仕えることについて、私に教えてくださったことを感謝します。ヨシュアのような、あなたに仕え通す器へと、日々私を練りきよめてください。そして教会の方々とともに、あなたに仕える喜びをこれからもっと体験することができますように。アーメン。

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