2020年8月25日ディボーション

最終更新: 2020年10月7日

旧約聖書:ヨシュア20章

「のがれの町」

あやまって人を殺した時に、血の復讐から逃れるために作られた場所が「のがれの町」です。 当時、約束の地、カナンを征服するためには、戦いは避けれなかったと思います。 夜の戦い、混乱の中にあっては敵味方が激しい戦闘をする事は常にあったと思います。 その中でもし、間違いを犯して人を殺すという事や、たまたま事件現場に居合わせて犯罪者扱いに成った事など色々あると思います。

そういう時に自分の無罪を訴える場所があるというのは素晴らしいです。 その町に行くと、先ず長老たちに聞こえるように理由を述べて、長老たちが納得したら、その「のがれの町」に住むことが出来るというのです。 その後は、会衆の前で裁きを受けるか、大祭司が死ぬまでその町に住まなければならないのです。 今でいう裁判は理解が出来ますが、大祭司が死ぬと恩赦というか、赦しを貰うという仕組みが今から3000年以上も昔にあったことは驚きです。

●教えられたこと

人を誤って殺す事というのは本当に少ない事ですが、誰でもその様なことが起きる可能性はあります。 そんな時にずーっと逃げ続けないで囲まってくれる所があるというのは素晴らしい事です。 そうでないとその人の一生は呪われた人生です。 その呪われた人生を一発逆転する方法があったのです。 当時の大祭司というのはレビ人の中のリーダー格の人でしたが、これは正に大祭司イエス・キリストのことです。 その方が居られたから呪いの人生が一転して祝福の人生へと変わるのです。 人間的に出来る場所は刑務所でありますが、天の父が用意されたのがキリストの教会です。 刑務所は人が裁くのですが、教会は大祭司であるイエス様が罪人の身代わりとなって私のために死んでくださったから、祝福の人生へと変わるのです。 刑務所人生よりも、イエス様との出会いが、人を生きる者と変えることが出来るのです。

●お祈り

天のお父様、イエスさまと出会えたことを感謝します。 決して人を殺したことは無いにしても、人を傷付けたり、あまり事情を知らないで裁いてしまうような私であり、人生です。 「のがれの町」があなたによって作られ、その中で生かされていることを感謝します。 この恵みと平安を一人でも多くの人に伝える事が出来るように助けて下さい。 また未だその事を知らない人が一人でも多く、「のがれの町」の中心はイエス様だとういう事を気付かして下さい。 その中でビクビクとした呪われた人生を生きるのでは無く、堂々と喜びで満たされ、祝福の人生とは何かをあなたによってしっかりと体験させて下さい。

ありがとうございます。 主イエス・キリストの御名によってお祈りします。 アーメン

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