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2020年8月24日ディボーション

最終更新: 2020年10月5日

ヨシュア記19章  50節  「ヨシュアに与えられた相続地」


語られた事。

イスラエルの民が相続地に入るためにくじ引きを行い、レビ人も相続地を貰った。そして最後の最後にヨシュアに相続地が与えられていない事に気がつき、民は彼のどんな要望でも聞こうと思ったに違いない。しかし彼は50節にあるように「主の命により、ヨシュア が求めた町、すなわち、エフライムの山地にあるティムナテ. セラフを彼に与えた。彼は町を建てて、そこに住んだ」とある。この文章だけだと、涼しい山が好きだったのかな、、、で終わってしまう。

しかしこの場所は太陽礼拝を行う人々が住む場所で、『建てた』と言うのは『そこに住む偶像礼拝をしている人々の心を立て直した』と言う意味も含まれる。

荒野からここまでたどり着く間にヨシュア も相当年月を重ねている。しかし主のご命令によって、またチャレンジを与えられる。

ヨシュア の本音はどうだったのだろう。ヨナ記のヨナのように心の中では弱音を吐いたのだろうか? しかしヨシュア は違った。逃げなかった。主の命に従い神に忠実なヨシュア の姿が見える。

スタンレー ジョーンズ博士(1884−1973、アメリカ、メソジスト系宣教師)が1949年代から日本を頻繁に訪れ、ある時にこうおしゃったそうです「自分は80歳になったが、80歳には80歳の使命が与えられている」まさにヨシュアと同じ気持ちだったのではないでしょうか。私たちはとかく、自分の体の調子が神様の命よりも優先だったりしてしまう。しかし「そうではない。主のご命令が何よりも優先される」と語られているのだと思う。人間の力では無理だと思う事でも、主に与えられた使命により主が全てを整えてくれるのだから私たちは恐れる事なく、ヨシュア のようにいつまでもチャレンジする人生でありたいと思いました。

祈り。

神様。私たちはすぐに現実の世界においての様々な事やしがらみによって、貴方からの使命をないがしろしがちです。しかしそんな弱い心の私をどうか強めて下さい。あなたが示された事、語られた事をヨシュア のように、いつになっても、肉体が朽ち果てようとしていても貴方によって建てられる事を信じて歩んで行きたいです。アーメン。


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