2020年8月16日ディボーション

最終更新: 2020年10月5日

旧約聖書:ヨシュア13章

「ヨシュアから子孫へ」

ヨシュアは年を取り次の世代にカナンの地を任せる事にします。 神様から与えられた相続地は決まりましたが、カナンの地をイスラエルのものにするにはまだ時間が掛かりそうでしたので、それぞれの部族に割り当てを決めました。

モーセが生きている時は、ヨルダン川の東側の土地を占領しましたが、ヨルダン川の西側にはたくさんの王たちがいて、自分たちのものに出来ていません。

 それで各部族に割り当てが決められました。 ヨルダン川東側の領地に2部族半、ヨルダン川の西側の領地に9部族半。 ここではあまり詳しいことは書きませんが、レビ族の領地は無いので、11部族で分けるのかと思っていたら、12部族で割り当てをしています。 そこで、ヨセフの子孫が二つ、エフライムとマナセに分かれます。 そして何故かマナセの子孫はヨルダン川の東と西に分けられました。 マナセの子孫は半分ずつになったのです。

 詳しくはマップを見ると分かります。

https://www.conformingtojesus.com/charts-maps/en/12_tribes_of_israel_map.htm

●教えられたこと

私が教えられたのは、イスラエルの民は完全にカナンの地の相続が出来ていなかったという事です。 ヨルダン川東側では、ゲシュル人とマアカ人とを追い払わなかった。 ヨルダン川西側には未だ相続地を自分の領土としていなかったのでカナンの地に住んでいた王様たちとの戦いがこれからも続くのです。

これは今の私たちにも当てはまる事です。 私たちの住んでいる所でイエス様を宣べ伝えるという使命を与えられていますが、何時までたってもそれが終わらないのです。 またイスラエルに与えられている12部族に与えられている相続地はいつも、相続する人が変わるという事です。 ルベンは長子の権利を失い、その権利をヨセフが受け取りました。 イエス様の12弟子の場合もそうです。 12弟子の一人、イスカリオテのユダはイエス様を裏切って11人になりましたが、その後、マッテアが選ばれ12人になりました。 大事な事は、私たちの救い主、イエス・キリストと繋がろうとする心を持ち続ける事です。 イエス様は私たちを捨てることは決してありませんが、私たちがイエス様から離れていくという事があることを聖書は伝えたかったのだと感じました。

●お祈り

天のお父様、今日も聖書を分かりやすく教えて下さり感謝します。 その中で、私たちに与えられた場所があるという事を大切に思います。 必要以上に他人の場所に入らないで、自分に与えられた場所をしっかりとあなたと生きることが出来るように助けてください。 また私と私たちが自分の任されている所をしっかりと生きることが出来るように助けて下さい。 聖書を通し、あなたが伝えようとしていることを教えて下さり感謝します。 共にイエス様と共に戦っている人たちを励まし、また励まされるように助けてください。 イエスの御名によってお祈りします。 アーメン



松田

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