2020年7月30日ディボーション

最終更新: 2020年10月5日

申命記34章

「モーセの死」

 この書はモーセの事に対して最後に書かれたものですが、モーセは神様と顔と顔を合わせて選ばれた人で、民数記12章では誰よりも謙遜であったのです。 これほど神様に近くて、謙遜な人は現れなかったのです。 それなのに、彼は約束のカナンの地には、入れなかったのです。 それは、彼に不従順があったからと聖書に書いてあります。(申命記4章12節)  そのためにモーセは約束の地を前にして死にました。

 但し、モーセは約束の地、カナンを見ることが出来ました。 約束の地の約束は、その後は後継者のヨシュアに引き継がれます。

●教えられたこと

 モーセのような神に非常に近い人でも約束の地に入れなかったというのです。 それでは一体誰が約束の地に入れるのでしょうか?

 これをそのまま、約束の地=天国と当てはめてみると分かってくることがあります。 この世の中に天国があるとしたら、誰も入ることが出来ないのです。

 モーセのような人でもこの世では死んだのです。 私たちも、年を取りやがては死んでしまいます。 天国という希望を前にして確実に死にます。

 イエス様も十字架にかかり、死にました。 しかし、3日後に復活なさいました。 それはイエス様を信じる人が復活するためです。 モーセは死にましたが、イエス様によってエリヤと共に復活したのです。 それをイエス様の3人弟子によって目撃されました。(マタイ17章)

 そこでは、死んだ筈の二人が律法と預言者の代表者としてイエス様と会えたのです。

●祈り

 天のお父様、私たちはこの世において必ず死ぬ者です。 しかし、イエス様と同じようによみがえる希望を与えて下さり、ありがとうございます。 今はイエス様の愛と希望の中を生きています。

 どうぞこの喜びを多く感じる者とさせてください。 人々にとって死は終わりです。 しかし、あなたは永遠に私たちを生かすことが出来るお方です。 信じます。 また人々にその希望を話す勇気をお与えください。 また一人びとりに力をお与えください。 イエス様の御名によってお祈りします。 アーメン


松田

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