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2016年5月14日 エゼキエル書2章

  • hccnichigo
  • 5月14日
  • 読了時間: 2分

 イザヤ、エレミヤ、エゼキエルと続く預言者達ですが、神はそれぞれの性格を生かして用いられています。さらに、ある学者はイザヤを「御父の預言者」、エレミヤを「御子の預言者」、エゼキエルを「御霊の預言者」と言っています。


 エゼキエル2章では、主が、「人の子よ」と四度も呼びかけられています。そのたびに、主は四つのことをするように命令されています。その四つの命令とは、「自分の足で立ち上がること」、「神のことばを語ること」、「恐れないこと」、「神のことばを聞くこと」です。


 私はこの四つの神の命令を読んでいて伝導の基礎であることを示されました。聖書を学び、聞き従い、恐れずに、大胆に神のことばを語り続けること。くじけそうになったら祈り自分の足で立ち上がることができるように聖霊の力により頼んでいくことです。


 その四つの中の、「自分の足で立ち上がる」ことに目が留まりました。自分自身にも経験があって、心が病んでいた時がありました。最愛のものを亡くした時の苦しみでした。その時は、祈ることもできずにずっと暗闇の中にいました。立ち上がることができませんでした。その時は、私自身が神の信仰を遠ざけていたから、神の大能(聖霊の力)により頼むことができなかったのです。先週の礼拝メッセージで関牧師が語られた、エペソ人への手紙1章19節のみことばを聞いた時に、「自分の足で立ち上がる」ことができたことを示される思いでした。


「また、神の大能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力が、どれほど偉大なものであるかを、知ることができますように。」エペソ人への手紙1:19


 ちなみにエゼキエル2章で四度も語られる「人の子よ」という表現は、ある牧師によりますと、神と比較しての人間の弱さを暗示しているそうです。


 愛する天の父なる神様。今日のみことばを心から感謝します。私のようなものが苦しみの中から立ち上がることができたのは、あなたの大能の力の働きによって信じる力が与えられたからです。これからも、聖霊の力によって強められていくことができますように、転んでも自分の足で立ち上がることができますように助けて下さい。感謝して主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン



 
 
 

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