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執筆者の写真ホノルルキリスト教会

2020年7月2日ディボーション

更新日:2020年10月12日

担当:高木牧人                       

●聖書箇所  申命記8章2〜7節

神様がモーセを通して語られた、イスラエルの民に対するメッセージ


●語られたこと

特に2、6節の「道」ということばが響いた。

40年間、荒野を旅した神の民の道で神様が教えてくださったこと…

それは3節「人は、パンだけで生きるのではなく、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを、あなたに分からせるためであった。」ということばだった。

まさに、肉的な糧だけではなく、霊の糧であるみことばによって、

人は生きる存在であることを教えられた。


●応答(祈り)

6節にあるように、みことばという日々の糧に支えられて

「主の道」を歩ませていただきたい。


天のお父様

この人生の旅路で、今朝も私に必要な霊的食物(みことば)を

与えてくださり、感謝します。

このみことばによって、あなたの道を進み行くことができるように、

今日も私を導いてください。






                     


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