担当:高木牧人
●聖書箇所 申命記8章2〜7節
神様がモーセを通して語られた、イスラエルの民に対するメッセージ
●語られたこと
特に2、6節の「道」ということばが響いた。
40年間、荒野を旅した神の民の道で神様が教えてくださったこと…
それは3節「人は、パンだけで生きるのではなく、人は主の御口から出るすべてのことばで生きるということを、あなたに分からせるためであった。」ということばだった。
まさに、肉的な糧だけではなく、霊の糧であるみことばによって、
人は生きる存在であることを教えられた。
●応答(祈り)
6節にあるように、みことばという日々の糧に支えられて
「主の道」を歩ませていただきたい。
天のお父様
この人生の旅路で、今朝も私に必要な霊的食物(みことば)を
与えてくださり、感謝します。
このみことばによって、あなたの道を進み行くことができるように、
今日も私を導いてください。
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